「守り」があるから「攻め」られる。現場を強くするZAICOの経営管理

経営管理部 部長インタビュー

経営管理部 部長 峰﨑
栃木県在住

2025年7月、株式会社ZAICOに経営管理部 部長がjoinしました。理系出身で研究者を目指していた峰﨑がコンサル畑を経て、なぜ今、スタートアップのZAICOへの参画なのか?そのキャリアの軌跡と、彼が大切にする「現場」へのこだわりを人事チームが取材してきました。


理系、コンサル、そして経営管理へ。「モノづくり」の現場に惹かれたキャリア

ーーまずは、今どのようなお仕事をされているか教えてください。

バックオフィス全般を担当しています。具体的には、お金(経理・財務)、人(人事・労務・採用)、さらには総務や法務、情シス領域まで、会社のリソース管理を担っています。

ーーかなり幅広いですね!これまでのキャリアについても教えてください。

大きく分けると3つのフェーズがあります。

日本の製造業を再生させるというビジョンを掲げていた会社でコンサルタントとしてキャリアをスタートさせ、お客様の現場に入り込んで、BPRを進めてきました。実は、もともとは理系で研究者志望だったのですが、就職活動の際に自分の興味を考え直したところ「車やバイクが好き」「現場やモノづくりが好き」という点に立ち返り、このようなキャリアを選択しました。

30代になると事業会社に転職し、経営企画や予実管理など、より経営に近い領域を担当しました。

40代では、上場企業のみならず、上場準備・再編フェーズなど激動期にある会社で経営全般に関わる経験を積んできました。この時期に、今のコーポレート全般の仕事につながる経験を多くしましたね。


「芝の匂い」がする現場が好き。zaicoに見出した日本の未来

ーーさまざまなキャリアを経て、なぜZAICOにジョインを決めたのでしょうか?

現場のDXというテーマに強く惹かれたからです。私はラグビーが大好きなんですが、テレビで観るより、芝の匂いがする現場に行く方が好きなんです。仕事においても「リアル」がある場所、つまり現場に貢献したいという思いが根底にあります。

ZAICOの「モノの情報インフラを作る」というミッションは、日本の経済を足元から立て直す鍵になる。ここなら、私のコンサル経験と経営管理の知識を活かして、面白いチャレンジができると確信しました。

ーー代表の田村さんの印象も大きかったとか。

そうですね。いわゆる「連続起業家」と呼ばれる方や「IPOが目的」という経営者とは違って、社会課題の解決を起点とした事業に志を持って取り組む、現場に向き合い続ける姿勢に心を打たれました。この人と一緒に働きたい、と思わせてくれる経営者ですね。


「攻めのための守り」ZAICOが目指す自立した組織

ーー峰﨑さんが仕事をする上で大切にしている「マインドセット」を教えてください。

「守りながら攻める」ことです。

バックオフィスの役割は、給与がきちんと支払われること、労務リスクを出さないことなど、会社の守りを固めることです。でも、守ることだけを考えていると、現場は思い切って攻められなくなる。

バックオフィスが強固な土台を作ることで、初めて組織全体が攻めの姿勢を貫ける。守る人間こそ、攻めの意識を忘れてはいけないと思っています。エンジニアや営業がアクセル全開で走れるようにするために、どう守り、どう支えるか。その視点は常に忘れないようにしています。

ーー峰﨑さんの今後の目標を教えてください。

zaicoが次のステージへ向かうための、ストーリーテリングを支える数字と仕組みを完璧にすることです。投資家の方々にZAICOの目指す世界を確かな数字で語れるように、私自身もさらにスキルを磨いていきたいです。

そして、「誰もが全力でチャレンジできる土台を作る」。これが経営管理部 部長である私の使命です。評価や人事制度などを通してZAICOのカルチャーを育て、全員で「モノの情報インフラを作り、情報を集め、整え、提供し、社会の効率を良くする。」という果てしない目標を、一歩ずつ登っていきたいですね。

ZAICO 経営管理部部長 峰﨑 栃木県在住
週末は小学生のラグビーチームでコーチ。劇場で感じる臨場感が好きで演劇を見るのも好きとのこと。仕事もプライベートも「リアル」を大事にしている峰﨑さんでした。